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FirefoxがLinuxで遅い件

このあいだ、Fedora13をインストールしたPCをいじっていたが、Firefoxのレスポンスが妙な感じ。
URLを叩くと一呼吸してから表示するような動きをする。 表示が始まってしまえば速度は遅くはないのだが、表示が始まるまでに微妙に遅い動きとなる。
ページが変わる際にも表示が始まるまで遅いので使っていて妙に使い勝手が悪い。
で調べてみたところIPv6関係の問題だと判明しました。(そうだった。以前も同じようことがあったがすっかり忘れてました)

Firefox ではデフォルトでIPv6を優先してネットワークの動作をするようで、IPv6用のネットワークアダプタが設定されているネットワーク環境 (Windows7, Linux等)では最初にIPv6での接続を試すような挙動をする要すです。 実際にはIPv6のゲートウェイもDNSもないうちのような環境ではこれに 足を引っ張られて遅くなるようです。
対処方法としては、OS側でIPv6を無効にするかFirefoxでIPv6を使わない設定にすれば良いわけ で、Firefox側で対処するならURLに「about:config」を入力して現れるパラメータの中 の”network.dns.disableIPv6"をダブルクリックして値を「True」にすれば完了でした。

サーバの仮想化

サーバの仮想化環境切り替え作業も大きいところは大体完了し、いまは管理系の部分の調整を実施しています。

今まではVMWare Server(ハイパーバイザーでないやつ)でサーバを仮想化してましたが、VMWareのサポートが終わったこともあり、ESXiかXenでいくかを検討してましたが、結局KVMでいくことに決定しました。

VMにしろ、Xenにしろ結局最後はメーカーの都合に引きずられてしまうので、そうなると個人で利用するのはKVMの方が相応しい気がしてきたのが理由です。
性能的には、自分の目的には十分な速度も出ているようなのでしばらくはKVM環境でいく予定です。
今後はライブマイグレーションのテストとかしながら、可動率を向上させていく予定です。

ま た、今回のサーバ切り替えで、ゲストOSをCentからDebianへ変更しました、サーバとしての使いやすさはCentの方が良いように思いますが、 DNSやメール、Webサーバ程度の利用であればベースシステムが一番小さくできたDebinの方が余計なディスクスペースやメモリを食わない分、自分に は相応しかったのでCentから切り替えることにしました。(Centが相応しい場合にはそこはCentでゲストを立てていきます)

現在、DELLのT105 (Opteron 1212)+メモリ4G上で、4つの5つの仮想サーバ(多くはメモリ256M)で構築・運用中です。

サーバ入れ替え中

サーバ環境の入れ替えに伴い、各種のソフトを見直している。
で暫くは、つながりにくくなるかも知れませんが、ご容赦を。

10/11 22:30追記:
取り敢えず現状環境と同等の移行作業は完了。(暫くはチェックモードね)
あとは、サーバ監視環境を構築していく予定。

SIMフリー iPhone

日本通信のサービス内容が公表されて、ドコモ回線でiPhoneが利用できるといった記事が多く見られるようになってきましたね。
多くの記事は、これでiPhoneが自由に使える、みたいな内容ですが個人的はどうだろうかと首を捻ってしまいまます。
最大の問題は、SIMフリー版のiPhone4をどうやって入手するかということと、保障の問題がクリアになっていない事だと思います。
この2つは実は関連する事案で、もし大量に海外モデルが輸入されるようなことになれば、国内のApple KKが黙っていないのではないかと考えられるからです。
国内のApple KKは、当たり前のことですが自分のところの販売計画(予算)を立てて商売をしており、ここでかかる費用の中には当然各種製品の販売や保守に関わる費用な どが見込まれている筈です。 で、当たり前ですが、自分のところから製品を売れば利益と費用が相殺されますが、もし輸入品の保守まですることになれば、早晩、その保守費が無視できない ようになる可能性があります。
もちろん米国Appleがその費用をカバーしてくれれば良いですが、税金の問題からその金額が大きくなってきた場合 にはそれも困難(費用だけを外国から付け替えている形になり、その国からみると脱税に見えますね)になり、国内Apple KKでは「輸入品の修理は購入元に依頼してくれ」という声がでてきることになる可能性があるのではないかと考えられます。(現状は数が少ないうちは問題に ならないと思いますが。。。)
国内のAppleが販売するiPhoneがSIMフリー版であれば、この保守費用ももっと簡単に解決できそうですが、実際には非フリー版しか国内Appleが販売できない以上は、そのうちこれが問題になると考えています。
で、そうなった場合Appleとしての方針とSoftBankとの関係を考えると、

1.輸入iPhoneの修理も国内Appleで受け付けるどが、シッピング料金(輸送代)とバカ高い保守費用を請求する
2.SIMフリー版でないiPhoneで返却するという回答をする。
3.AppleとのアクティベーションでSIMフリー版は国内利用はSoftBank SIM以外を受け付けないようになる

をしてこないで無いとも限らないのではないかと考えられます。
たぶん、日本通信はこの保守に関する部分についての考えは、ほっかむりすると思われますが、はてさてどうなりますことか?
輸入iPhoneを購入する人は、この国内Apple KKが正式にアナウンスするまでは、自己の責任で対応する前提と考えておいたほうが良いかなと思います。

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